整体・骨盤ジャーナル

リスクはある? 腰痛コルセットのメリット・デメリット

リスクはある? 腰痛コルセットのメリット・デメリット
日本人の多くを悩ませている「腰痛」。痛みなどのつらい症状が続いて、日常生活に支障が出てしまうこともあるため、専用のコルセットやベルトなどを使って腰痛対策をしている人も多いでしょう。しかし場合によっては、腰痛コルセットがかえって腰痛を悪化させてしまうケースもあります。使用する際には、メリット・デメリットを正しく理解した上で、自分に合ったものを使うことが大切です。
今回は、腰痛コルセットのメリットとデメリットを詳しく解説していきます。


腰痛コルセットの効果は? リスクもある?


腰回りをしっかり支えて腰をサポートする「腰痛コルセット」。腰の動きを制限することで腰への負担を軽減したり、痛みを和らげたりするだけでなく、コルセットをつけることによって「腰に痛みが走ったらどうしよう」という不安が和らぐなど、心理的な安心感を得ることもできます。そのため、慢性的な腰痛に悩む人の中には腰痛コルセットが手放せないという人もいるようです。

一方、腰痛コルセットを使うことによって、肌がかぶれてしまうなどリスクがあるのも事実です。

腰痛コルセットはあくまでも腰の固定や保護を目的としたものですので、腰痛の症状が長引く場合には医師の診察を受けることが大切でしょう。


腰痛でコルセットを着用するメリット


では、腰痛コルセットを着用することで具体的にどのようなメリットが得られるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

腰の痛みを軽減できる

腰痛コルセットの最大のメリットは、痛みの軽減が期待できるということです。腰痛コルセットは脊椎の運動を制限し腰を支えてくれるため、トラブルのある筋肉への負担が分散され、痛みを軽減できることがあります。

楽に姿勢を保てる

腰痛コルセットは、骨盤を締めて安定させるため、自然と腹圧が上がって正しい姿勢を維持しやすいとされています。

腰痛に悩む人の多くは、立ったり座ったり、物を持ち上げたりする際に腰に痛みが走ることを心配するため、動きが慎重になったり、患部をかばおうとしてほかの筋肉に負荷をかけてしまったりすることも少なくありません。腰痛コルセットで安定した姿勢を維持することで、動きがスムーズになったり、痛みへの不安が軽減されたりということが期待できます。


腰痛でコルセットを着用するデメリット


腰痛のつらい症状に悩む人にとって腰痛コルセットは心強い味方ですが、メリットばかりではありません。実際にどのようなデメリットがあるのか、詳しく見ていきましょう。

コルセットに依存してしまう

腰痛のつらさは本人にとっては大変深刻なものです。ものを持ち上げた時や立ち上がった時などに激痛が走った経験のある人は、その痛みに対する恐怖心から腰痛コルセットが手放せなくなってしまう場合もあります。腰痛コルセットは、本来は痛みが気になるときにのみ使用するものです。痛みがなくなったにもかかわらず使い続けてしまうと、腰回りの筋肉が使われずに衰えてしまう可能性もあるため、注意が必要です。

動きづらい

腰痛コルセットのなかには、硬い素材が使われていてガッチリと腰を固定するものもあります。そのようなタイプのコルセットを着用していると、動きにくさを感じる人もいるようです。また、動きが制限されていることをほかの部分でカバーしようとして、背中など固定されていないほかの部位に負担がかかってしまうこともあります。

ムレる

腰痛コルセットの素材種類にもよりますが、着用することでムレてしまう場合があります。ムレが原因で肌荒れが起きることもあるので、肌が弱い人は予防のためにも通気性の良い素材を選ぶと良いでしょう。


腰痛でコルセットを着用するときの注意点


腰痛対策としてコルセットを着用する際のポイントを紹介します。主な注意点は以下の通りです。

コルセットに頼りすぎない

コルセットは痛みのあるときにのみ使うものです。痛みを恐れるあまりコルセットが手放せなくなってしまうことがないように、痛みがひいたら使用をやめることも大切です。

長時間つけっぱなしにしない

コルセットを長時間つけ続けると、動きが制限されてしまうことによって腰以外の筋肉に負担がかかってしまうことがあります。仕事の時だけ使用など、時間を決めておくと良いでしょう。

症状が改善しない場合は医師に相談する

腰痛の症状が長引く場合には、ほかの病気が隠れている可能性もあります。自己判断でコルセットを使い続けるのではなく、症状が改善しない場合には医師の診察を受けましょう。


腰痛コルセットを正しく着用する方法


腰痛コルセットは使い方を誤ると、かえって腰痛を悪化させてしまったり、腰以外の筋肉に負担がかかってしまったりすることもあります。腰痛コルセットを使う場合には以下のポイントに気をつけましょう。

自分に合ったサイズのものを選ぶ

サイズが大きすぎるときちんと固定することができなかったり、小さすぎると腰の筋肉を痛めてしまったりする場合があります。ウエストのサイズなどを参考にして自分に合ったサイズのものを選びましょう。

背当ての中央が背骨の中心に来るように合わせる

腰痛コルセットの種類によっては両サイドに硬いプレートが入って腰を支えるタイプのものもあります。背当ての中央が背骨の中心にくるように合わせるなど、位置を正しく装着することも大切です。

肋骨に当たらないようにする

コルセットが肋骨に当たっていると、腰回りの筋肉を正しく締めることができないため、腹圧がしっかりと上がらず腰が安定しません。コルセットが肋骨の下にくる位置で着用しましょう。

お腹を引っ込めた状態で左右均等にコルセットを締める

コルセットを着ける際には、どちらか一方だけがきつくならないように、左右均等に締めるようにしましょう。

コルセットはあくまでも腰の固定や痛みの軽減を目的としたものです。使用する際には、上記のメリットとデメリットをしっかりと理解した上で、正しく着用しましょう。
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