整体・骨盤ジャーナル

顔のむくみの原因と改善方法! むくみ改善につながるストレッチもご紹介

顔のむくみの原因と改善方法! むくみ改善につながるストレッチもご紹介
朝起きたときに鏡を見て顔がひどくむくんでいると、それだけで落ち込んでしまう人も少なくないはず。そもそもなぜ顔がむくんでしまうことがあるのか、その原因と改善法、そしてむくみ改善につながるストレッチやトレーニングを紹介しましょう。

 

顔がむくむ原因

顔がむくむ原因は一つだけではなく、状況によってさまざまなケースが考えられます。中でも一般的な原因を挙げてみましょう。

塩分や水分の摂り過ぎ

基本的に、顔がむくむというのは顔の皮膚下に余分な水分(間質液)が溜まっている状態を指します。

その原因の代表として挙げられるのが、塩分の高い食べ物を食べ過ぎてしまった場合です。ラーメンやしょっぱいスナック菓子などを食べ過ぎると体内の塩分濃度が高くなるため、これをコントロールしようと水分の排出が抑えられて体内に水が蓄えられます。このことによって顔にむくみが生じやすくなるとされています。

また、単純に水分を摂り過ぎた場合もカラダの一部がむくんでしまうことがあります。特に冷たい水ばかり飲んでいると内臓の機能が下がり、むくみやすい体質を作ってしまう可能性があります。

内蔵機能の低下として特に注意したいのは、腎臓の機能低下です。腎不全などの腎臓の病気の初期症状として、顔、足、手などがパンパンに腫れてしまうむくみ(浮腫)が挙げられます。腎臓は血液をろ過する働きを担っているため、その機能が落ちると血液を十分にろ過できず、余分な水分や塩分をカラダに溜め込んでしまいます。

ほかには、血尿や尿が泡立つタンパク尿も腎臓病のサインの一つなので、むくみと同時にこれらの症状があるときは病院で診察を受けることをおすすめします。

アルコールの摂取

お酒を飲んだ翌朝などに顔がむくむのは、経験したことがある人も多いのではないでしょうか。アルコールを摂取すると血管が拡張し、血管壁から水分が出やすくなってむくみを引き起こします。加えて塩分の多いつまみを食べるのもカラダに水分が溜まる原因になります。

ホルモンバランスの乱れ

女性ホルモンのバランスが崩れると、血管の収縮や拡張をコントロールしている自律神経が乱れやすくなります。このことで血行が悪くなり、顔のむくみにつながる場合もあります。

例えば、排卵後から生理前に多く分泌されるプロゲステロンという女性ホルモンはカラダに水分を溜め込みやすくする性質があると言われています。そのため、生理前はよく顔がむくんでしまうという人もいるかもしれません。また、更年期のエストロゲンの減少も自律神経の乱れを引き起こすため、むくみやすさに関係があると言われています。

冷え

カラダの冷えは血流を滞らせます。冬になると顔がむくみやすくなったり、むくみがなかなか治らないという人が増えるようです。

また、寒いと運動不足になりがちで、血の巡りが悪くなればさらにカラダが冷えるので、むくみもひどくなる一方という悪循環にも陥りがちです。このような「冷えむくみ」は、顔以外にふくらはぎ、足首、手足の指先にも起きやすいのが特徴です。

うつぶせ寝

朝起きたときにいつも顔がむくんでいる場合は、寝る姿勢に問題があるかもしれません。

いつもうつ伏せで寝ているという人は、顔に枕や自分の腕を押し付ける格好になって圧迫され、血流が下向きになっている顔に集まりやすく、しかも寝返りが打ちづらいために同じ格好でずっと寝ていることが多く、否応なしに顔がむくんでしまいます。横向きであればうつ伏せよりはマシですが、やはり多少の影響はあるようです。

また、枕なしや低い枕で寝るのもあまりよくないとされています。むくみが気になる人は、顔が心臓より低い位置にある状態では寝ないように気をつけてみてはいかがでしょうか。

 

顔のむくみ対処法

顔のむくみには以下の対処方法があります。

食生活をあらためる

塩分の過剰摂取はむくみを引き起こす原因となりますので、なるべく減塩の食生活を心掛けます。調味料を減らしたり、インスタント食品、加工食品を控えるなど、できることから始めましょう。

カラダを冷やさない

冷えは血流を悪くし、むくみを引き起こす可能性があります。カラダを温めるために、毎日湯船につかる、冷たいものを食べないなどの対策がおすすめです。

表情豊かであることを心掛ける

表情を豊かにすると、表情筋が鍛えられ、血流やリンパの流れが改善されることが期待できます。毎日笑顔で過ごすだけで、むくみの予防につながるのですから、ぜひ取り入れたい方法です。

 

顔のむくみへの対処方法

顔のむくみにはどのような方法があるのでしょうか。以下、むくみを起きにくくするための対策を紹介します。

水を飲む

水の過剰摂取はむくみを招いてしまいますが、逆に水が不足するのもカラダが水分を溜め込もうとしてしまうので避けなければなりません。むくみには「適量の水」を飲むことが求められます。目安としては一度に200ml程度(1日では1.2L程度)、その際は冷水ではなく常温の水や白湯を選びましょう。また、まとめてがぶ飲みするのではなく、なるべくこまめに分けて飲むのがコツです。

運動をする

運動で全身の筋肉を動かし、汗をかくと血液循環やリンパの流れが良くなってむくみへの対応につながります。顔だけでなく足などのむくみも気になる人や、冷えでむくみやすいという人は、適度に運動することを心掛けましょう。走る、歩くなどの有酸素運動や、筋トレ、ストレッチなどふくらはぎに負荷をかける運動がおすすめです。

温冷タオルを顔にのせる

顔のむくみ対処としてよく言われるのが温冷タオルの活用です。温冷タオルとは温かいタオルと冷たいタオルを用意して、交互に顔にのせるものです。温かいタオルは湿らせたタオルを電子レンジで温めてから冷まし、冷たいタオルは冷水で洗って絞ったタオルを冷蔵庫に入れて作ることができます。朝、顔がむくんでいるときに、これらのタオルを交互に顔に当ててみましょう。

筋肉を調整する施術を受ける

整体サロンなどで顔の筋肉を調整する施術を受けるのも効果が期待できます。どういった時にむくむのかなど、詳しく状況を説明して、自分に合った施術を受けると良いでしょう。

 

顔のむくみのストレッチ、マッサージ方法

顔のむくみの対応として、ストレッチやマッサージ方法も覚えておくことをおすすめします。むくんでしまったら、必要に応じてこれらを実践してみましょう。

顔のむくみのストレッチ

1.拳を握り、耳の上の歯をかみ締めると硬くなる部分(側頭筋)を、拳の第1関節と第2関節の間の面でゆっくりと10秒間もみほぐします。

ストレッチ

顔のむくみのマッサージ

1.口を閉じて「い~」と発音したときに盛り上がる筋肉(咬筋)を拳の第1関節と第2関節の間の面でゆっくりと10秒間もみほぐします。





顔のむくみは、上記のような方法で改善できる可能性があります。いつでも本来のすっきりとした顔つき、表情でいられるように、予防と対策をしてみてはいかがでしょうか。
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