整体・骨盤ジャーナル

ぽっこりお腹のガスがたまる原因とそのガス抜きの方法

ぽっこりお腹のガスがたまる原因とそのガス抜きの方法
みなさんはお腹にガスがたまって、苦しい経験をしたことはないでしょうか。お腹にガスがたまると不快な張りや痛みが感じられるだけでなく、お腹がぽっこりと出てしまい、ズボンやスカートがはけなくなってしまうなど、生活や仕事に影響が出てしまうこともありますから、しっかりと解消しておくことが大切です。 今回はお腹にガスがたまる原因や解消法、ガス抜きのためのストレッチ方法などについて紹介したいと思います。  

お腹にガスはどうしてたまるのか?

お腹にガスがたまる原因には、以下のようなものがあります。

空気を飲み込んでいる

私たちは食事をしたり、飲み物を飲んだりして食べたものを胃の中へ送り込みますが、その時に一緒に空気も飲み込んでいます。その多くはげっぷとなって外に排出されますが、残った空気はそのまま胃から腸へ送られていきます。 体内に入った空気は、胃や腸で吸収されることはなく、そのままおならとなって肛門から排出されます。どれだけ意識していても、空気を完全に飲み込まずに飲食することは難しく、ガスの大半は口から飲み込むことで体内に入ります。

便秘になっている

ガスは空気を飲み込むことだけでなく、体内で生成されることもあります。その主要な原因が便秘によるもので、便秘になると食物の消化がうまく捗らず、長い間便が腸に居座ることでガスが発生し、それが腸の張りや不快感となって現れます。 便秘はもともと腸の蠕動(ぜんどう)運動が低下していることが大きい原因の1つです。便秘になってガスがたまるとさらに腸の機能が低下してし、腸内の環境がどんどん悪化してしまいます。便秘を改善することがガスだまり解消の近道と言えます。

暴飲暴食

暴飲暴食は一度に大量の空気も飲み込んでしまうため、それだけでも体内へガスをためやすくしてしまいますが、食べる物、飲む物の種類によってもガスがたまりやすくなります。例えば炭酸飲料やビールの一気飲みは要注意で、大半は胃から腸へ空気が入っていきます。また糖質や甘い物、芋類などのデンプン質が多く含まれる食べ物を多く摂取することでも、体内でガスが発生しやすくなるため、気を遣う必要があります。

胃腸の不調

普段からバランスの良い食事を心がけており、便秘体質でもないのにお腹の張りが気になる人は、胃腸そのものが弱っている可能性があります。胃腸が弱ってしまうとそれだけ消化するのに時間がかかってしまうため、悪玉菌の数が多くなりガスが発生してしまうことがあります。お酒の飲みすぎやストレスなど要因はさまざまですが、胃腸を休めるためにも消化吸収の良いものを食べることが大切です。

お腹の締め付け

洋服や下着をきつく締め付けることで腸の動きが悪くなってしまい、ガスがたまりやすくなることがあります。また長時間同じ姿勢で座ったまま作業を行っている場合も要注意で、腸を圧迫させることで蠕動運動が低下し、結果として便秘やガスだまりの原因になります。特に女性は当てはまりやすいので、注意してください。

ストレスがたまっている

ストレスによって胃腸の機能が低下し、過敏性腸症候群を発症することで下痢や便秘が慢性化し、ガスだまりの原因になることもあります。普段からストレスを発散させることも大切ですが、必要以上におならやげっぷを我慢することもよくありません。  

お腹にガスがたまるとどうなるのか?

では実際にお腹にガスがたまったときに困ることを挙げてみましょう。

下腹がぽっこりする

お腹にガスがたまるということは、腸内にたくさん空気が入っていることになりますから、下腹がぽっこりと膨らみ、お腹が張った感じになります。下着やズボンなどがはきにくくなるなど、特に女性にとっては悩みの種になっているようです。

圧迫感を感じる

お腹にガスがたまると張った感じになることが知られていますが、症状がひどくなると圧迫感や重みを感じたり、痛みを伴ったりする場合もあります。不快感だけであれば、何とか乗り切れる人もいるかと思いますが、痛みを伴ってしまうと仕事や生活にも支障が出てしまいます。

おならが増える

当然腸内のガスが増えると、体外へ排出されるおならの回数や量も大きくなります。自宅ならともかく、公共の場所や職場ではなかなかおならをすることもできませんが、我慢してしまうとますます腸内のガスがたまってしまうため、余計に症状が悪化してしまいます。トイレなどの回数を増やして、おならはしっかり出すようにしましょう(おならの増え方や臭いは個人差があります)。  

お腹にガスがたまらないようにするにはどうすればよいのか?

ガスをためないためには、以下のことを意識してみましょう。

ゆっくり食べる

できるだけ口の中で食物を噛み潰すようにすれば、体内に入る空気を減らすことができますので、ゆっくりよく噛んで食べることが大切です。噛んで小さくなった食べ物は、消化や吸収もしやすくなるため、胃腸の負担も軽減します。飲料もゆっくり飲むようにし、ビールや炭酸飲料を飲む際も少しずつ飲んでたくさんげっぷを出すようにしてください。

乳酸菌を摂る

お腹のガスだまりの原因としては、腸の弱りや腸内環境の悪化も要因として大きく、カラダの内部から改善させることも大切です。そのために乳酸菌を摂るのもガスだまり防止の近道で、乳酸菌には整腸作用や腸内環境を改善する働きがあります。ヨーグルトや乳酸菌飲料などを積極的に摂取するようにしてください。

お腹を温める

お腹を温めることで腸の働きを改善し、便秘やガス発生を抑えることができます。特に冷え性は腸の働きが弱っている人も多く、腹巻やカイロなどを活用してお腹周りを温めてください。また、軽い運動を行うことで腹筋を鍛え、代謝を上げることもガス発生防止に効果があります。

腹式呼吸をする

腹式呼吸を行うことで、お腹周りの横隔膜や腹筋を動かすことができますので、腸をマッサージするような作用が期待でき、腸そのものを元気にする効果が期待できます。特に女性は胸式呼吸の人が多いので、普段から腹式呼吸を意識すると良いでしょう。  

ガス抜きストレッチ

上記のような解消法も大切ですが、ガス抜きに適したストレッチを行うことでより改善が期待できます。誰でもできる簡単なストレッチですので、ぜひ試してみてください。

腹直筋をほぐすストレッチ

ストレッチしている女性 1.直立したら両腕を頭上へ伸ばす。
※両手の指を絡めて手のひらが上になるように伸ばします
2.背中を可能な限り後ろへ反らします。
3.腹筋が伸びているのを感じたら10秒キープします。
※腰をそらすことが目的ではなく、腸周りに関わる腹筋を意識して行います

腹横筋をほぐすストレッチ

1.うつ伏せになり左右の手を肩の下へ置きます。 2.両腕を伸ばし、上体を反らしながら起こします。
※腕は地面につけ、顔は前を向きます
3.右腕を上げながら、左肩を斜め下(地面)へ動かして上体をねじり20秒キープします。
※腸周りに関わる腹筋を意識して行います
4.逆側も同じように繰り返します。

いかがでしょうか。お腹にガスがたまってしまうと、お腹の見た目が悪くなってしまうだけでなく、張りや違和感などの不調にもつながってしまいます。上記を参考にガスによるぽっこりお腹を解消してみてください。
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