整体・骨盤ジャーナル

花粉症対策8選! ストレッチで呼吸器の血流を改善しよう

花粉症対策8選! ストレッチで呼吸器の血流を改善しよう

毎年、花粉が多く飛散する季節が訪れるとマスク姿の人が急増し、症状を抑える鼻炎薬や目薬が飛ぶように売れていきます。しかしながら、花粉症は、普段の生活習慣や食生活の見直しをしなければ、根本的な解決が難しいと言われています。 マスクや薬に頼るだけではなく、カラダに備わる「免疫機能」を整え、花粉に負けないカラダを作ることが重要になります。 ここでは具体的な花粉症対策を紹介していきましょう。

 

花粉症になってしまうメカニズム

花粉症は、スギやヒノキなどの植物から飛散する花粉を原因とするアレルギー疾患の一つ。カラダに侵入した花粉(異物:アレルゲン)が鼻の粘膜に付着し、それを排除しようとIgE抗体が結合すると、ヒスタミンなどのアレルギー物質が分泌されて、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどのアレルギー反応を起こします。

日本国内における花粉症の罹患者数は、年々増加していると言われていますが、花粉症には全く無縁という人も決して少なくないでしょう。 花粉症に罹患するかどうかは、食生活や住環境、ストレスの影響も大きく、生活習慣の見直しにより、花粉症にかかりやすい体質を改善できると考えられています。

 

主な花粉の時期

花粉症の原因となる植物は、約60種類(スギ、ヒノキ、カモガヤ、ブタクサ、シラカンバ、ハンノキなど)。中でも特に大量の花粉を発生させる植物について、その飛散時期と特徴を紹介します。

スギ

飛散時期は、1月下旬~4月末頃。日本で最も多く飛散する花粉と言われており、北海道と沖縄を除き全国各地で飛散します。

ヒノキ

飛散時期は、2月上旬~5月上旬。目の粘膜に反応しやすく、目のかゆみや涙が止まらないといった症状が比較的強く現れます。

花粉症対策まとめ

毎日のちょっとした生活改善で花粉症対策を行うことができます。以下のようなことを意識してみましょう。

食事を改善する

毎日の食事からバランスよく栄養を摂取し、花粉に対抗する免疫力を強化します。添加物が多く含まれるレトルト食品などは、免疫力を低下させるため控えるのが得策です。食事では、カテキンやαリノレン酸などの抗アレルギー作用のある栄養素を含む食材を積極的に摂取するようにしましょう。

きちんと良質な睡眠をとる

睡眠時間が不足すると、免疫機能の低下やホルモンバランスの乱れを引き起こし、花粉症の症状を悪化させます。鼻づまりの症状により寝つきが悪い場合は、カラダをよく温めてリッラクスさせてから布団に入るようにしましょう。

きちんと戸締りをする

花粉が飛散する時期は、しっかりと戸締りをして花粉が部屋に侵入するのを防いでください。部屋の換気を行う際は、花粉の飛散量(気象条件や季節によって異なる)が多い昼前後と日没後は避け、窓を10cm程度開けた後、10分以内で空気を入れ替えましょう。

掃除をする

花粉の侵入経路を予測しながら、床や家電製品の裏、カーテンの表面などを徹底的に掃除しましょう。花粉が侵入しやすい玄関先などに、空気清浄機を設置するのも効果的です。

マスクをする

マスクの着用は、最も手軽な花粉症対策です。着用する際は、鼻と顎の周りに隙間ができないようしっかりフィットさせましょう。1日中使ったマスクには、たくさんの花粉が付着するため、蓋つきのゴミ箱に捨てるのが鉄則です。

メガネやスカーフを身に付ける

メガネをかけることで、目元への花粉の付着を軽減できます。花粉症専用のゴーグル型メガネは、花粉の侵入を強力にブロックするため、より症状の酷い人におすすめです。また、首元を覆うスカーフも花粉対策に活用できます。顔や首筋に花粉が付着すると、皮膚炎を起こしやすくなるため、肌が弱い人は一枚携帯しておくと安心です。

手洗いうがいをする

インフルエンザなどの感染症予防と同様に、外から帰ったら手洗いうがいを徹底しましょう。手についた花粉が食べ物を通じて口や鼻に侵入する恐れがあります。

病院で治療する

毎年花粉症に悩む人や、できるだけ症状を軽くしたい人は、花粉が飛散する時期よりも前に医療機関を受診し、予防的に薬を飲み始めるのがおすすめです。  

花粉症が悪化するとどうなる?

花粉症が悪化すると、咳やくしゃみを煩雑に引き起こし、頭痛や発熱、不眠、下痢など、さまざまな症状が現れます。 また、長引く咳やくしゃみによりカラダに無理な力が入ることが原因で、肩や首、腰が張り重苦しさや痛みを抱えてしまう人も少なくありません。

 

肩、首、腰のストレッチ

肩、首、腰周りのストレッチにより交感神経が活性化すると、うっ血した粘膜の血流が改善され、鼻づまりなどの呼吸器症状を緩和させることが可能です。また、ストレッチは、花粉症の症状を悪化させるとされるストレスを緩和し、自律神経や免疫機能のバランスを整える作用も期待できます。 下記のように、肩、首、腰のストレッチを行って、花粉症を緩和させましょう。

首と肩のストレッチ

1.姿勢をただし、頭が真正面を向いた状態から頭を左へまげて、30秒キープします。 2.首を傾けて目線を肩へと向けた状態でゆっくりひねりを加えます。 3.反対側も同様に行います。

首、肩のストレッチ

1. 椅子に浅く座って背筋を伸ばし、胸を張ります。 2. 頭の後ろで手を組み、両肘を外に開きます。 3. 鼻から空気を吸い込みます。 4. 姿勢を保ち、両肘を閉じながら、鼻から吸い込んだ空気を口からゆっくりと吐きます。同時に頭を前に倒して首の後ろの筋肉全体を伸ばします。 5. 首の後ろの筋肉全体の伸びを感じたら、そのまま30秒キープします。 6. これを3回繰り返します。

腰のストレッチ

1.仰向けに寝ます。 2.横向きになり右手で右足首を持って、かかとがお尻の横に来るようにまげます。 ※完全に横になってしまうと腰を痛める可能性があるので注意 くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ以外にも、内服薬の副作用による眠気や疲労感、思考力の低下など、私たちの生活に多くの不安をもたらす花粉症。早めにアレルギー専門の医療機関を受診し、適切な対策をとるのはもちろんのこと、生活習慣の見直しや適度な運動を行い、花粉に負けないカラダ作りを目指していきましょう。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

カラダファクトリーの
こだわり

カラダファクトリー独自のA.P.バランス®理論に基づいた独自の技術

顧客満足度97.96%(※)のカラダファクトリー独自のA.P.バランス®理論で首(第一頸椎)と骨盤のバランスを本来あるべき理想的な形に戻します。短時間で信頼感のある技術です。

お客様の健康を考えた親切丁寧なカウンセリング

カラダファクトリーでは、丁寧なカウンセリングで根本原因を探り、重点的にケアする箇所を導き出します。自律神経にアプローチし、痛みの自覚症状が出にくい身体作りのきっかけを熟練技術でサポートいたします。


※自社調べ。(カラダファクトリーおよびファミリーサロンにおいて、2014年2月6日~2月16日、3回以上施術を受けたお客様2,699人に、施術後の店頭アンケートにて実施。)

カラダファクトリーについて

初めてのご利用の方へ。カラダファクトリーの特長とこだわりをご紹介

お気に入り店舗

    店舗ページから、「お気に入り店舗に追加する」ボタンを押してご登録いただくと、次回からのご予約などがスムーズに行えるようになります。

    お気に入り店舗は3件まで登録できます。
    1件目が消されますが、
    お気に入り店舗を登録しますか?

    最近ご覧になった店舗