整体・骨盤ジャーナル

カラダを柔らかくするメリットとその方法

カラダを柔らかくするメリットとその方法
カラダが柔らかくなるとどんなメリットがあるか考えたことがあるでしょうか?しなやかに動き、曲がり、伸ばせるカラダを手に入れることができれば、冷え性やむくみ、肩こり、腰痛といった悩みが緩和される可能性があります。カラダを柔らかくするメリットと、カラダを柔らかくする方法について解説します。

カラダを柔らかくするメリット

カラダを柔らかくすることで得られるメリットには次のようなものがあります。

代謝の向上

カラダが柔らかくなるとカラダを動かしやすくなります。すると日常生活の中で筋肉をよく使うようになって消費エネルギーが増え、基礎代謝の向上が期待できます。意識的に運動をするようになればさらに筋肉量が増し、それだけ代謝向上も効率よく進みます。基礎代謝が上がると、いわゆる痩せやすいカラダが作られていきます。

冷え性やむくみのケア

カラダを動かしやすくなると血液の流れ、いわゆる血行も良くなります。そのことが冷え性やむくみのケアにつながるでしょう。筋肉には血管に圧力をかけて血流を促すポンプのような機能があるので、筋肉量の増加も、冷え性やむくみのケアに役立ちます。

肩こりや腰痛のケア

関節、腱が硬いと筋肉に張りやこりが生じ、肩こりや腰痛を引き起こしやすくなります。カラダの柔軟性を増し、姿勢が改善されることで、関節などに与える負担も軽減されます。肩、腰に張りやこり、痛みなどが生じやすい人は、カラダが硬くなっていることが多いと言えます。

疲れにくくなる

普段から動きがスムーズでよけいな力が入っていない人ほど、カラダに対する負担も少なくてすみます。同じパソコン作業をしていても、カラダが硬いと肩や背中、腰などが凝り固まって、疲労が蓄積されやすくなってしまいます。

 

カラダが硬くなる原因

そもそもなぜカラダが硬くなってしまうのでしょうか。体質的なものだけでなく、日常生活の中の何気ない習慣などがその原因となっていることがあります。特に気をつけたいのは次の3つです。

デスクワークなどで長時間同じ姿勢を取り続ける

デスクワークやパソコン作業で長時間同じ姿勢を取り続けていると、どんどんカラダは硬くなっていきます。そのとき猫背や反り腰などになっていて姿勢が悪いと、首や肩、背中などにも負担がかかり、よけいにカラダの一部分が固まってしまいがちです。数十分ごとにカラダをほぐしリラックスする時間をとれば、それだけでカラダの状態は違ってくるはずです。さらに、ストレッチなどに取り組むことで、姿勢の改善も期待できます。

ストレスによる緊張

ストレスがかかるとカラダが緊張してこわばるのは多くの人が経験しているのではないでしょうか。ストレスの強い環境下にいることもカラダを硬くします。これは自律神経のバランスが崩れ、交感神経が優位になり過ぎるためと言われています。仕事や人間関係などで、強いストレスにさらされていると感じたときは、何かしらリフレッシュできる方法を考えましょう。

寒さ・冷え

寒さや冷えも筋肉をこわばらせ、カラダを硬くします。寒い季節に長い時間屋外にいたり、冷房などに当たってカラダが冷えたりすると、筋肉は熱を逃さないように収縮したままになります。その結果、血流が滞ってますますカラダは冷え、硬くなっていきます。カラダが冷えてしまうような環境下では、しっかりとした寒さ・冷え対策が必要です。

 

カラダを柔らかくする方法

カラダを柔らかくするには、関節と筋肉にターゲットを絞ったストレッチが役立ちます。また、カラダを温めたり、クエン酸を摂ったりするのも効果が期待できます。 こういったカラダを柔らかくする方法を詳しく見てみましょう。

関節を柔らかくする

関節の中でも柔軟性を高めるために大切なのは肩関節と股関節の2つです。

肩関節は片腕を上から、もう片腕を下から背中側に回して手を組めるかどうか試してみると硬さをチェックできます。右手と左手で上下を変えて、どちらでもできるかも確認しましょう。

股関節は床にあぐらを組むようにして座り、足の裏を合わせて脚を開いたときに、ひざが床からどれくらいの高さになるかを試すと硬さをチェックできます。ひざと床の間がこぶし1~2個分より離れていると股関節が硬いと言えます。

関節が硬いことが分かったら、それを少しでも柔らかくするためのストレッチを実践しましょう。硬い部位と目標がはっきりすることで効果的なトレーニングが可能になります。

筋肉をほぐす

上述の肩関節チェックで、背中で手を組めない人は上腕三頭筋や三角筋が、股関節チェックでひざの位置が下げられない人は太もも内側の股関節内転筋群が硬くなっている可能性があります。

ほかに、太もも裏側のハムストリングスが硬い人も多いとされています。仰向けになって片ひざを立て、反対側のひざ裏を両手で持って脚を伸ばしたまま引き寄せてみると硬さチェックができます。引き寄せた脚の股関節の角度が、床に対して90度未満にしかならなければ柔軟性が不足していると言えます。

太もも前側の大腿四頭筋が硬いという人もいます。うつ伏せになって片ひざを後ろに曲げて、同じ側の手で足をつかむことができれば柔軟性があり、つかめなければ柔軟性が足りないと言えます。

筋肉のどこが硬いのかをチェックして、重点的にストレッチをしましょう。

カラダを温める

カラダを温めて血行を良くすると、それだけでも筋肉が弛緩してカラダは柔らかくなります。そのためストレッチは入浴中や入浴後に行ったほうがやりやすく、筋肉や覆う筋膜も伸びやすくなります。

クエン酸をとる

カラダを柔らかくする食べ物があれば……と思っている人にはクエン酸をおすすめします。直接、カラダの柔軟性を高めるというわけではありませんが、クエン酸にはカラダの血流を良くし、疲労回復を促す効果があると言われています。レモン、グレープフルーツ、いちご、パイナップル、梅干しなどに含まれているので、ストレッチとあわせて摂ってみましょう。

カラダを柔らかくするストレッチ

最後に、カラダを柔らかくする方法を紹介します。毎日少しずつ、これらのストレッチを行うことで、徐々にカラダが柔らかくなっていくはずです。

大腿四頭筋のストレッチ

1. カラダの半身が椅子からはみ出るよう、椅子の左半分に座ります。

大腿四頭筋のストレッチをする女性

2.手で右足の足首を持って右足を曲げます。 ※かかとをお尻につけるようなイメージで、床と垂直になるように曲げます。

大腿四頭筋のストレッチをする女性

3.終わったら反対側の足も同じように行います。

前屈

1.足を伸ばして座ります。

2.手を組んで上半身を前に伸ばして、30秒キープします。

前屈をする女性

3.これを3セット行います。

内股のストレッチ

1. 床に座った状態で足の裏をくっつけます。

内股のストレッチをする女性

2.そのまま上体を前に倒します。30秒ほどキープしましょう。

内股のストレッチをする女性


カラダが柔らかくなってスムーズに動くようになると、肩や腰の痛みが緩和される可能性など、たくさんのメリットがあります。ぜひ、柔軟なカラダを手に入れることに挑戦してみてください。
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