整体・骨盤ジャーナル

痩せたい女性なら知っておくべき! ぽっこりお腹の原因とは?

痩せたい女性なら知っておくべき! ぽっこりお腹の原因とは?

体重はそれほどでもないけれど、下腹部だけがぽっこり。そんなぽっこりお腹に悩む人はいませんか? スリムな体型に憧れる女性にとって大敵となるぽっこりお腹ですが、男性でも同じような悩みを抱えている人も多いでしょう。ぽっこりお腹は、加齢や運動不足、皮下脂肪の増加によるもの以外にも、内科や婦人科系の病気が原因となるものもあります。ここでは、ぽっこりお腹の原因とその対策を紹介します。

 

ぽっこりお腹の原因とは?

日常生活の中で、ぽっこりお腹の原因となることはどのようなことなのでしょうか?

筋力の低下

加齢とともに、下腹部のぽっこりが目立つようになった場合の多くが、お腹を支える腹筋(腹直筋・腹斜筋・腹横筋)、その中でも特に、腰を捻る動きに関わる腹斜筋の筋力低下は、ぽっこりお腹を引き起こしやすいと考えられています。腹斜筋は、ウエスト周りを引き締めるコルセットの役割を担っており、筋力が低下することでお腹全体をだらりと下垂させてしまいます。筋肉は、老化現象により年々細く弱くなっていくため、日頃から運動不足の人は特に注意が必要です。

皮下脂肪がついてしまう

お腹にぐっと力を入れて、気になる部分を指で摘まみ上げることができたら、お腹周りについた皮下脂肪が原因で下腹部がぽっこりしていると考えられます。皮下脂肪が溜まった部分の血流が低下するため、お腹に手のひらを乗せて冷たく感じられたら、皮下脂肪かもしれません。皮下脂肪は、食べ過ぎや運動不足により徐々に蓄積されるもの。加齢とともに基礎代謝が低下し、皮下脂肪が燃焼しづらくなるのも悩みの種です。

腸内環境の悪化

健康な人の腸には、悪玉菌・善玉菌・日和見菌がそれぞれバランスよく滞在しています。これらの菌が、加齢や食生活の乱れ、睡眠不足、精神的なストレスなどによってバランスを崩すと、大腸の蠕動運動が弱まり、便秘がちに……。便が腸内に長い時間止まると大量の有害ガスが発生し、下腹部の張りやぽっこりお腹を引き起こしやすくなります。

便秘

1日に作られる便の量は、180グラム前後。便秘により、本来カラダの外へ排出されるべき老廃物のかたまりが腸に留まっているだけでも、ぽっこりお腹の原因となるのは言うまでもありません。さらに、便に含まれる老廃物は、腸の壁を通じて血管内に侵入し新陳代謝を阻害すると言われています。これが体脂肪の燃焼の妨げとなるのも、ぽっこりお腹を助長させる原因の1つとも言われています。  

骨盤の歪み・開きもぽっこりお腹の原因に

骨盤を構成する仙骨と尾骨、左右の寛骨をつなぐ筋肉や靭帯の緩みにより骨盤が横に開いた状態になると、胃周辺の臓器が下がり、骨盤の中に入り込み(=内臓下垂)、ぽっこりお腹を引き起こすことも。内臓下垂は、内臓同士が押しつぶされるとともに、血管も圧迫するため、新陳代謝や免疫力の低下を招くと考えられています。

 

ぽっこりお腹は病気が原因の可能性もある

怖いことに、ぽっこりお腹は病気の原因の可能性もあるのです。

卵巣嚢腫

卵巣に分泌液や脂肪が溜まり、さまざまな形状の腫瘍が発生する卵巣嚢腫。大半が良性の腫瘍と言われていますが、腫瘍がにぎりこぶしほどの大きさになると、周辺の臓器を圧迫し、下腹部もぽっこりと膨れ上がることがあります。

子宮筋腫

子宮筋腫は、子宮の筋肉にできる良性の腫瘍です。卵巣嚢腫と同様に、腫瘍が大きくなると臓器を圧迫し、ぽっこりお腹を引き起こします。仰向けになると重苦しく下腹部が突っ張るような感じがしたり、外側から固いしこりに触れることがあります。

子宮内膜症

本来、子宮内にしか存在しない内膜(受精卵が着床する場所)やそれに似た組織が、子宮以外の場所にできてしまう病気です。子宮外にできた子宮内膜が増殖し、胃や腸に癒着するとお腹がぽっこりと膨れ上がることがあります。

肝硬変

慢性の肝炎により肝細胞の破壊が進み、肝臓の機能が低下する病気です。体内の老廃物や不要な水分を運搬し体液の量を調整するアルブミンの生成が困難となり、溢れ出した体液が腹水を引き起こします。腹水が溜まると、妊婦のようにお腹が膨れ上がると言われています。  

ぽっこりお腹のためのトレーニング

腹筋の筋力低下により垂れ下がったお腹周りの肉と内臓を元の位置に戻し、引き締まったカラダを作りましょう。以下がぽっこりお腹のためのトレーニングです。皮下脂肪の燃焼には、ウォーキングやヨガなどの有酸素運動もおすすめです。 トレーニング方法は以下の通りです。

ぽっこりお腹のためのトレーニング1

1.立った状態で両手を前側股関節付近に置き、背中を伸ばし軽くお尻を締めます。 2.おへそを上方へ引き上げるイメージで、お腹を伸ばすように顎を引きながら後屈します。 ※腰を反らせるより、お腹を伸ばすイメージで行います

ぽっこりお腹のためのトレーニング2

1.椅子に座って足を揃えます。 2.足を少し浮かして、その状態を出来るだけキープします。 3.疲れたら足を下ろし、また繰り返し行ないます。

ぽっこりお腹のためのストレッチ

ぽっこりお腹を解消するためにお尻のストレッチをすると、筋肉の柔軟性が高まり、血行が促進されるとともに、新陳代謝が活性化されます。骨盤の形も整い、ぽっこりお腹の解消などにつながります。 ストレッチの方法は以下の通りです。 1.仰向けで膝を90度に曲げ、反対の足首を大腿部にのせます。 2.脚の間に手を通し90度に曲げている方の脚裏を両手で手前に引き上げて30秒間キープします。足首を乗せた方のお尻に効果的です。反対側も同様に行います。 運動不足を感じている人や、デスクワークが多く同じ姿勢を長時間取り続けることが多い人は、ぽっこりお腹を引き起こす危険性が高いと言えるでしょう。皮下脂肪の蓄積や内臓下垂を起こさないためにも、上記で紹介したトレーニングやストレッチを積極的に取り入れることが大切です。普段からお尻の穴を締めて椅子に座るよう習慣づけたり、かかとから指の付け根、指へと重心を移動させる歩き方を心掛けると、ぽっこりお腹の予防・解消につながります。
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