整体・骨盤ジャーナル

眠気が取れない原因と対処法

眠気が取れない原因と対処法
ぐっすり眠ったはずなのに、翌日になっても眠気がすっきり取れないということがあります。このような場合、昼間に強い眠気に襲われて、仕事や家事にも影響が出てしまって困っている人もいるでしょう。日常生活に支障をきたすほどの眠気は、心やカラダのトラブルが影響している可能性も考えられます。というわけで今回は、眠気が取れない原因とその対処法について詳しく説明していきます。


眠っているのに眠気が取れない原因


夜更かしをしたわけではないのに翌朝の目覚めがいまひとつすっきりしなかったり、昼間に強い眠気に襲われてしまったり、眠っているのに眠気が取れない症状が続くと、仕事や家事など日々の生活にもさまざまな影響が出てしまいます。しっかり眠っているはずなのに眠気が取れないその原因について、まずは考えていきましょう。

睡眠不足

自分ではしっかり寝ているつもりでも、実際には睡眠時間が十分ではない場合があります。私たちは眠っている間にカラダや脳の疲労を解消しているため、睡眠不足の状態ではしっかり疲労が回復されないまま次の日を迎えてしまい、日中の眠気につながってしまいます。

睡眠負債

私たちが日中元気に活動するためには、必要な睡眠時間が決まっていて、その時間が足りない状態が続くと睡眠不足が蓄積されて「睡眠負債」となります。睡眠負債が増えすぎると、日中の眠気が取れないだけでなく、がんやうつ病、認知症などさまざまな病気のリスクが高くなる危険性もあるようです。

薬の影響

花粉症の薬や風邪薬など、薬を服用している場合にはその作用で眠気が強くなってしまう場合もあります。日常生活に支障をきたすほどの眠気が続く場合には、医師に相談して薬の処方を変えてもらうのも方法の一つでしょう。

ストレス

私たちのカラダは、ストレスを感じた時にアドレナリンやコルチゾールと呼ばれるストレスホルモンが分泌されます。これらのホルモンはカラダの活動スイッチをオンにする「交感神経」と呼ばれる自律神経の働きを活発にします。ストレスが大きい状態だと、眠っていてもカラダや脳が休まらず疲労が回復されないため、日中の眠気につながってしまうのです。

病気の可能性

寝不足やストレスなど思い当たる原因がないにもかかわらず、日中の眠気が取れない場合には、睡眠時無呼吸症候群や過眠症(ナルコレプシー)などの病気が影響している可能性もあります。


眠気が取れない場合の対処法


眠気がすっきり取れない状態が続くと、集中力も低下してしまい、仕事や家事の効率も大幅にダウンしてしまいます。車を運転する人や、高所作業などの危険を伴う仕事をしている人にとっては、眠気が原因で大事故を引き起こしてしまう危険性もゼロではありません。では、実際に眠たくなっては困る場面で眠気が襲ってきた場合どうしたら良いのか、眠気が取れない場合の対処法について、詳しく見ていきましょう。

朝にコーヒーや紅茶を飲む

朝食時にコーヒーや紅茶、緑茶などカフェインの含まれたものを飲みましょう。カフェインには覚醒作用があるため、眠気が取れずにぼーっとした頭をすっきりさせてくれる場合もあります。

適度な運動をする

出勤時にひと駅前で下車して歩く距離を伸ばすなど、適度な運動を取り入れるのも対策としておすすめです。運動不足による血行不良を解消してくれるだけでなく、気分をリフレッシュしてくれる効果が期待できます。

仮眠をとる

仕事中などに眠気に襲われた時には、可能であれば短い仮眠を取るのがおすすめです。疲れを回復させて、集中力や作業効率がアップします。ただし、時間が長すぎるとかえって眠気を強めてしまうため注意が必要です。仮眠を取る場合には、15分程度でアラームをセットしておくのが良いでしょう。

日光を浴びる

太陽に当たると体内時計がリセットされ、脳からの指令によって眠気の原因となるメラトニンと呼ばれるホルモンの分泌が抑制されます。仕事中などに眠気を感じた場合には、窓辺に立って日光を浴びるだけでも気分がリフレッシュするはずです。

ガムを噛む

ガムを噛むと、神経細胞を活発にする働きがある脳の神経伝達物質「セロトニン」が分泌され、脳やカラダを活動状態に切り替えることができます。


眠気を根本的に改善する方法


眠気の取れない状態が慢性的に続く場合には、眠気を根本的に改善する必要があります。大切なのは眠るための環境を整えて質の良い睡眠をとること。また、以下の方法を試してみても眠気の取れない状態が続く場合には、睡眠時無呼吸症候群などの病気が関与している可能性も考えられますので、一度医師に相談してみた方が良いでしょう。

一時間以上多く睡眠をとってみる

慢性的に眠気の取れない状態が続くということは、睡眠負債が大きくなっている可能性があります。普段の就寝時間よりも1時間早く眠るように心がけましょう。

寝る前にパソコンやスマートフォンを見ない

パソコンやスマートフォンの画面から発せられるブルーライトは、脳を覚醒させてしまう働きがあります。質の良い睡眠を確保するためには、寝る30分以上前からはパソコンやスマートフォンを見ないようにするのが理想的です。

適度な運動を取り入れる

適度な運動は自然な眠気を誘い、睡眠の質を高めてくれる健康効果が期待できます。ただし、寝る直前の激しい運動は交感神経の働きを活発にしてしまい、眠れなくなってしまうこともあります。朝または日中にウォーキングなどの軽めの運動を習慣化するのがおすすめです。

夕方以降のカフェインを控える

覚醒作用のあるカフェインは、自然な入眠を妨げてしまいます。質の良い睡眠を得るためには、夕方以降のカフェインは控えるのが理想的です。


昼間の眠気で困っている人、眠気がなかなか取れないという人は、上記でご紹介した内容を参考にしながら、自分に合った対処法や改善方法を見つけていきましょう。
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