整体・骨盤ジャーナル

眠気は肩こりが原因? その関係性とは?

眠気は肩こりが原因? その関係性とは?

肩こりと睡眠は深い関係があり、肩こりの人は日中眠くなってしまったり、夜なかなか眠れないといった睡眠障害を引き起こしやすいと言われています。
本来肩こりは筋肉疲労を起こしている状態なので、疲れたカラダを癒すために夜はぐっすりと眠れそうなものなのに、なぜ真逆の現象が起きてしまうのでしょうか?
ここでは肩こりと眠気の関係性について紹介していきたいと思います。

日中眠くなってしまう原因は肩こりにあった?

夜更かしはせず、早くベッドで休んでいるつもりでもなかなか眠ることができず、日中に眠くてたまらなくなる経験をしたことはないでしょうか?
ストレスや不安、お酒の飲みすぎなど、よくある睡眠障害の原因に心当たりがないにもかかわらず、睡眠の質が悪い人は、肩こりもしくは肩こりに関連するカラダの不調が原因になっている可能性があります。以下のようなケースが考えられるので自身でチェックをしてみましょう。

脳の誤作動でドーパミンが出てしまって、緊張状態となり肩こりと不眠を引き起こす

近年、脳の誤作動によりドーパミンが出てしまうことで、筋肉が緊張状態となって肩こりと不眠を引き起こすことがあると言われています。脳の誤作動が起こる原因の1つとしてカラダのバランスが挙げられます。例えば片側に体重をかけたまま椅子やソファーに座る、寝るときは常に同じ方向を向いている、片方の肩ばかりにバッグをかけているなど、常に片方のカラダに体重がかかっている状態を続けていると、脳が正しい姿勢だと勘違いしてしまってドーパミンを放出してしまうのです。そして放出され続けることで片方の筋肉が収縮してしまい、緊張状態となって肩こりや不眠に繋がると言われています。

肩こりの痛みで夜眠れない

肩こりはひどくなると強い痛みを伴うことがあります。虫歯や腰痛なども同じことが言えますが、じっとしているときほどヅキヅキと痛みを感じやすくなります。痛みがひどいと夜もぐっすり眠れなかったり、夜に何度も目を覚ますなど睡眠の質が下がってしまい、慢性的な寝不足を招いてしまいます。

肩こりの原因の1つ慢性疲労症候群で眠れない

慢性疲労症候群とは原因がはっきりしていない疲労感が長期間続く病気で、集中力の低下や頭痛、倦怠感、肩こりなど風邪に似た症状が起こります。慢性疲労症候群になってしまうと自律神経の乱れから不眠となってしまうことも多く、放置するとうつ病を発症してしまう場合や、動けなくなってしまうこともあるので注意が必要です。

ドーパミンの分泌による肩こりと不眠を解消する方法

肩こり関連の不眠の原因として多いのは、脳のドーパミンの過剰分泌です。

脳の働きを正常に戻す方法としては、カラダのバランスを整えること、そしてカラダと脳をリラックスさせることが重要です。

例えば、日常生活の中で、正しい姿勢を心掛ける、寝るときは同じ方向ばかりを向かないようにする、バッグを持つときは両肩を交互に使うなど、片側の筋肉にだけ負荷をかけないように意識しましょう。

脳をリラックスさせるためには、セロトニンの分泌が不可欠となります。セロトニンとは神経伝達物質の1つで、心地良い気分にする効果があります。セロトニンの分泌を増やす方法としては、大きな筋肉を動かすことに繋がる軽い運動(ウォーキングなど)が効果的です。また、軽い運動の後はリラックスでき、さらなる肩こりと不眠の解消に繋がります。

ただ、適度な運動を行っても、なかなか不眠が解消されない場合は自律神経失調症の疑いがあるので注意が必要です。効果が改善されない場合は一度医療機関を受診するようにしてください。

肩こりが原因の眠気を解消する方法

肩こりになると肩周辺の筋肉が常に緊張した状態となり、脳がリラックスできず夜眠れない、そして日中は逆に眠くなるという悪循環に陥ってしまいます。まずは規則正しい生活を送ることを心掛けましょう。

そして、適度にカラダを疲れさせるために、軽い運動やストレッチも大切。運動はウォーキングや軽いジョギング、ストレッチなど、できる範囲で行ってください。
特にストレッチは自宅でも手軽に行うことができますので、以下の方法を試してみると良いでしょう。

肩と首回りのストレッチ

1.姿勢を正し、頭が真正面を向いた状態から頭を右へまげて、30秒キープします。

2.首を傾けて目線を肩へと向けた状態でゆっくりひねりを加えます。

3.反対側も同様に行います。

肩のストレッチ1

1. 姿勢を正し、頭が真上を向いた状態にします。

2.両手をそれぞれの耳たぶの後ろに当て、指を耳たぶの後ろにそろえます。
3.指を軸にしてアゴを引きます。

肩のストレッチ2


1.右腕を左肩の方向に伸ばします。
2.左腕で右腕を挟んでクロスさせて、右肩が伸びるようゆっくり引きます。
3.終わったら反対側の腕も同じように行います。

このように肩こりはさまざまな症状を引き起こし、眠気もその1つで、日常生活に支障をきたすこともあるので注意しなければいけません。上記を参考に肩こりと眠気の関係を知り、根本的な改善を目指していきましょう。

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